2013年07月10日

花 永眠・・・

久しぶりに、このブログを立ち上げました。

花が、平成25年7月9日夕方自宅前で倒れ、眠るように天国へ旅立ってしまいました・・・
9日、午前中生まれ故郷の奈良のプチ〈ショップ〉に出かけ、姫の子〈花の孫〉に会いショップのご主人さん奥さんに会いおやつを貰って帰宅。帰宅後は、クーラーのきいたリビングでゆっくりして過ごしていました。お昼ご飯を少ししか食べなかったのですが、私が話しかけるとしっかり目をみてくれていたので、そんなに心配はしませんでした。夕方も気温が下がらなかってので、いつもなら4時すぎに散歩に行くんですが5時前まで待って散歩に行こうと思いそのまま、時間が来るのを待ち、5時前に「さぁ〜散歩いこうか?」と声をかけても、起き上がってこなかってので、そのまま花だけ留守番させようかともおもったのですが・・・
私が、リードをかけたら行くかと思い、寝転んでる花にリードをかけると、起き上がりお水を飲み玄関に・・・しっかりとした足取りだったのでなんの心配もしませんでした。ガレージを出たところで、おしっこをして・・・その場に寝転んでしまったのです。すぐに、おかしいと思い姫を連れていた私はすぐに姫をゲージに入れ、車のエンジンをかけ病院へと思っていたら、花が3回今まで聞いた事の無い泣き方をしたので、飛んで行き花の名前を呼び続けましたが、そのまま、眠るように・・・逝ってしまいました・・・しんどかったのを我慢してたのか?我慢してされるがままに散歩にでたのか?私は何がなんだか解らないまま、花の名前を呼び続ける事しかできませんでした。

主人と結婚して、団地住まいをしていました。私は子供が大好きで結婚したら子供を沢山作ってと人生設計を立てていましたが、結局子宝に恵まれる事が無かったんです。その後一軒家を購入その時ももし子供が授かればと思いながら、部屋の間取りなんかも考えたりしましたが、結局授からず・・・私のわがままで命ある生き物を育てたい。実家で小さい時から猫を飼っていたので主人に「猫飼っていい?」って聞くとあんまり乗り気でなく・・・「じゃ〜犬?」って言うと「奈良で友達がペットショップしてるから相談したら」との事で、すぐに相談しました。
私の理想は、大型犬で毛が長い、でも犬を飼ったことがないので飼いやすい犬種でとなんとも、わがままで勝手な事を言いました。
そこで、ゴールデンの女の子ならって事で、お店で生まれた子を我が家で育てる事になりました。7月に生まれて花と名づけ9月に引き取りました。奈良から初めて連れて帰って来た時に様子がおかしい・・・そく病院へ・・・熱中症と診断されそのまま9日間入院することになりましたが、先生のおかげで命を助けてもらいました。退院まで毎日面会に行き、元気になって退院できました。
その後は、大きな病気もせずにすくすくと育ちました。私の後ろをいつもついて回るので、金魚の糞やな〜とよく言われていました。散歩が嫌いで道路で寝そべって、なかなか家にたどり着かなかったり、川へ連れて行っても怖がって入らないまま帰ってきたり、ドックランに行っても私たちが座ってる椅子の下から出て来なかったり、散歩でワンちゃんに会っても、私の後ろに隠れてしまったり・・・でも、家に来るお客さんは大歓迎でテンションが上がり、はしゃぎまくる花!
私は花といつも、お話をしてました。それを見て主人が「おまえらは、話成立してるよな〜」って、いつも言われてました。私から見ると、花は主人の事ご主人様あつかいよな〜って、いってました。そんな感じで花は私達夫婦を上手に使い分けていたのか、そんな花が居たので私達夫婦は子供が居なくても、喧嘩をしてもこれまで離婚もせずに幸せな家族として、何事にものりきって行くことができたんだと思います。夫婦で喧嘩しても、花はいつもつかず離れず私たちを見守ってくれていまして。喧嘩が終わると、それとなく近づいて寄り添ってくれていました。
こっちの話をよく理解する賢い子だったと思っています。何回かの出産経験をして立派なママさんぶりでした。私たちがする前に全てしてしまうほどに、母性本能が強く子供が大好きなママさんでした。姫を残す事になってからも、姫の世話、しつけは全て花がしてくれました。姫が我が家の一員になってからは、かなり我慢してくれていたと思います。小さい姫を可愛がり花をほったらかしにした事もありました。でも、花はいつも、姫の事をしてあげてと言わんばかりに姫優先にしてくれていました。
姫と生活するよになってから、花はかわりました。ご飯の後は必ず姫の口周りをなめてあげ、散歩から帰ってきたらお尻周りの始末をしてあげ、朝起きてきたら顔をなめてあげてまして。川に初めて花と姫を連れて行った時は、花が率先して川に入り姫を誘導、ドックランに行った時は楽しそうに2匹で走り周り遊んでいました。
花が我が子と生活する中で、どんどんと変わっていったのがビックリでした。遊び相手になり、又よそのワンコから守ってくれる姫にとっては偉大なお母さんだったのではないでしょうか・・・

ワンコを飼って育てたことの無い私たち引き取られ、果たして花は幸せだったのか?花に対して後悔する事ばっかりが、今頭をよぎります。

9日は、家族みんなで過ごす最後の夜、リビングでざこ寝しました。
10日、近くの家原寺(エバラ神社)で、小さなお葬式をして火葬していただきました。遺骨は持って帰りました。まだまだ、気持ちの整理は出来ませんが、あまり泣いてばっかりだと、花が心配するかなって思いこのブログに想い出を残し、泣くのをやめよと思います。

花、いつまでも、私たちを見守ってねぇ
私達も、花の事絶対にわすれないからねぇ
それから花、共働きの私達が2人ともお休みだった9日に、しかも私達が最後を看取る事が出来る様に逝ってくれて有難う。これだけは、本当に感謝です。
ありがとう・・・

本当にありがとう・・・花

ニックネーム あこ at 22:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あこさんコメント有難うですわーい(嬉しい顔)
お久しぶりです。
私もずっとやってなくて・・・

花ちゃん・・・びっくりしました。
花ちゃんとプル〜ト一緒に虹の橋を渡っているかもしれないですね。
悲しいですもうやだ〜(悲しい顔)
Posted by しゅみ at 2013年07月12日 23:58
こんばんは

暫く更新していないなと思っていたけど
花ちゃんのことを知ってびっくりです
本当に突然だったんですね

わが家は
長女と長男が家を出てから
ミントとボギーが次女・次男の立場で
寂しくなった家の中を明るくしています

花ちゃんがいた時は
いっぱい幸せをもらったことでしょう
花ちゃんもあこさん夫婦と暮らせて
幸せだった思います

楽しい思い出をいっぱい残してくれた花ちゃんに
感謝ですね
Posted by きたみん at 2013年07月28日 22:53
この記事へのトラックバックURL
http://a-thera.com/tb/3494312

この記事へのトラックバック